代表挨拶

Michael Ringen

従来の英語教育で見られていた語彙や文法、リーディングやリスニングに重点をおいたものから、更に2つのスキルであるスピーキングとライティングに力を入れた4技能の指導の必要性が謳われています。私たちは会社設立以来、これらの4つのスキルとともに、さらに2つのスキルに着目してきました。それは、シンキング(思考力)、フィーリング(感性)です。我々には6つのスキルがあるのです。もしもあなたが将来、英語を話すことのできるグローバルリーダーになりたいのならば、ぜひ我々の講義を試してみてください。英語を話すためになぜこの2つのスキルが必要なのかわかることでしょう。

語学学習では講師の存在も重要になります。新たな言語を学ぶことはとても大変です。私たちの講師陣はそれを知っています。なぜなら、彼ら自身が日本語や他の言語を学ぶプロセスを経験しているからです。語学上達のためにはたくさんの学習を必要とするでしょう。講師陣はそれをよく知っており、それゆえにたびたびとても活発な授業を行います。生徒たちはたくさん練習する機会があるので、もしも皆さんが親切かつ時には厳しい講師を求めているのならば、それは皆さんにぴったりの授業となるでしょう。皆さんは講師を講師としてではなく、語学のコーチとしてみなすことでしょう。

このサイトをご覧になる多くの皆さんは、将来リーダーになることに興味を持っており、いつの日か英語を使うことになると思います。それはとても素晴らしいことです。日本は今多くの問題を抱えています。環境問題、経済問題、高齢化社会の問題など様々ですが、よりよい将来のため国際協力を必要としています。英語を学ぶことで皆さんは日本をより良くするための最初の一歩を踏み出しているのです。

私たちは皆さんの成長に少しでも貢献し、将来の日本と世界のさらなる発展のために社会参画をしていきたいと考えています。

代表取締役社長

リンゲン マイケル ディーン